こんにちは!

東京八重洲キュア矯正歯科です(^^)/

寒い日が続いてますね、皆さん体調はいかがでしょうか。

私も最近はヒートテックが欠かせなくなっております(#^^#)

引き続き手洗いうがいをしっかり行っていきましょう!

 

さて本日は横顔美人の5つの基準についてお話させていただきます。

当院でもカウンセリング時によく聞かれる内容ではありますので

是非読んでいただければと思います!

 

1.イーライン

イーラインとは皆さん1度は聞いたことがあるかもしれません。

綺麗なイーラインとは上のイラストのように鼻の先端と顎の先端を結んだ線のことを言います。

日本人の場合は下唇がイーライン上、上唇がイーラインの2㎜後方にあるとされています。

 

2.鼻唇角

鼻唇角はあまり一般的ではないため知っている方は少ないと思います。

鼻唇角とは上のイラストのように鼻下線(鼻の先端と鼻の付け根を結んだ線)と

上唇線(鼻の付け根と上唇を結んだ線)の交わる角度のことを言います。

日本人では90°~100°、白人は90°~120°程度が理想的といわれています。

 

3.上唇の傾斜度

解剖学的にはナジオンという眉間にある骨からFH平面(フランクフルト平面)に対しての垂線(ナジオンライン)と

上唇線(鼻の付け根と上唇を結んだ線)の交わる角度のことを言います。

平均値は日本人男性は17.1°±10.4°、日本人女性は17.9°±5.4°とされています。

鼻が上向きの人の場合、鼻唇角はどうしても大きな角度になってしまいます。

そのような時に上唇の位置を決める際にこの上唇の傾斜度をみることでバランスを取ることができます。

 

4.Z-angle

Z-angleとは、FH平面と顎の先端と下唇を結んだ線が交わる角度のことを言います。

アメリカンの矯正医DrKlontzはこの角度は75°が基準で必ず70°~78°に入らなければいけないとしています。

この基準値は出っ歯では小さくなり、反対咬合では大きくなります。

顎がないように見える顔の人はこの角度が小さいためこの角度を正常値に近づけるような治療方針を立てると顔のバランスが整います。

 

5.顔の黄金比

皆さん顔の黄金比って聞いたことありませんか?

黄金比率は1:1.618・・・であり、人間はこの比率で構成されているものを無意識に美しいと感じるそうです。

上のイラストは石河らの発表した美しい顔面高径の比率を示したものです。

イラストの一番上の線がLC:外眼角点  目じりのことです。

二番目の線がLN:鼻外側転  鼻孔(鼻の穴)の真ん中のことです。

三番目の線がCH:口角点   口角のことです。

最後の一番下の線がM: オトガイ点 顎の先端の一番尖っているところです。

LC~LNを中顔面、LN~Mを下顔面といいます。

LN~CHを上顎高、CH~Mを下顎高といいます。

石河らは顔の黄金比とは中間面:下顔面、上顎高:下顎高で概ね黄金比率(1:1.618・・・)が成立しているとしています。

この顔面高の黄金比率は通常の矯正治療ではあまり大きく変化させることができません。

比率を変化させるためには奥歯を上下に動かす必要があるのです。

そのため、この5番目の基準は主に外科矯正が必要になってきます。

 

 

 

 

今回は横顔美人の5つの基準についてお話させていただきました。

少し難しい話もありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

当院無料カウンセリングを行っておりますので、

矯正に少しでも興味のある方は是非一度ご来院下さい!