てこの原理(支点、力点、作用点)

歯はあごの骨に支えられ、あごの骨は筋肉によって動きます。これは、「てこの原理」に例えられます。てこは、動きの中心になる「支点」、力が加わる「力点」、力が働く「作用点」から成り立っています。
ごはんを食べるとき、あごの関節(顎関節)を「支点」に、筋肉(咬筋)の力が加わって「力点」、あごを動かします。
このとき、ものを食べる「歯」が「作用点」となるのです。

支点であるあごからの距離が近い奥歯には力がかかります。はさみの付け根部分の方がよく切れるのと同じ作用です。
あごの関節から遠い犬歯で歯ぎしりをすることで負担を軽く、逆に奥歯で歯ぎしりをするとあごの関節に大きな負担がかかることになります。
歯並びがよくないと、支点(顎関節)に大きな力がかかってしまい、痛みが出るリスクになってしまいます。
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