投稿日:2022.10.28
矯正治療中、歯磨き粉の選び方
こんにちは
東京八重洲キュア矯正歯科です
矯正治療中(特にワイヤー矯正)は、普段通りの歯磨きでは、なかなか汚れを落としきることが出来ません。
そのため丁寧な歯磨きが、スムーズな治療のためにとても重要です。
歯ブラシは、初回の説明の時にお渡ししておりますので
今日は、歯磨き粉の選び方について、お話しさせていただきます
歯磨き粉の役割
歯磨き粉には、薬用成分が含まれているものも多く、薬用成分による効果が期待できますが、
それは、あくまで補助的なものです。
歯に付着したプラークは、歯ブラシで物理的に擦らないと落ちません
洗剤のように歯磨き粉を付けたからといって、汚れが落ちるわけでは無いのです。
成分に注目
歯磨き粉を選ぶ時には、配合されている成分に注目して下さい
基本成分として、「研磨剤」「湿潤剤」「発泡剤」「香味剤」「防腐剤」などが含まれています。
できるだけ「研磨剤」や「発泡剤」が含まれていないもの、
もしくは低研磨・低発泡のものを選ぶようにしましょう。
そして、目的に合った薬用成分が含まれているものを選ぶことをお勧めします
研磨剤が多く含まれている歯磨き粉は、使用して強く磨く事で、歯の表面を傷つけてしまう恐れがあります。
知覚過敏の原因になる場合や、表面に汚れがつきやすくなってしまう事があります
また、発泡剤は”磨いた気”にさせるものです。
泡立ちが良いと、お口全体に歯磨き粉が行き渡り、スッキリとした気持ちになりますが、
実際に汚れが取れているわけではありません。
特に矯正治療中は、装置の周辺など細かな部分を磨く必要があります。
泡立ちが良いと、装置を良く見て磨く事ができません
効果的な薬用成分には、虫歯予防に効果がある「フッ素」や、
歯肉炎や歯周病予防に効果がある「塩化ナトリウム」「グリチルリチン酸ジカリウム」などが挙げられます。
歯磨き粉を選ぶ時には、成分表示に注目して選ぶようにしましょう
お勧めの歯磨き粉
お勧めなので、当院で販売もしている歯磨き粉ですが…
ルシェロ歯みがきペースト ホワイトです。
こちらの歯磨き粉は、弱アルカリ性で、歯の表面に付着したステインを落としやすくします
歯質より軟らかくキメ細やかなLime粒子が配合されており、落としにくいステインを除去します。
また、フッ素950ppmが歯質の再石灰化を促進し、むし歯の発生と進行を予防します。
受付にてご購入いただけるので、ご参考ください
ご一読いただき、ありがとうございました。