投稿日:2022.7.6
その使い方間違えていない?液体歯磨きと洗口剤について
皆さま、こんにちは!
東京八重洲キュア矯正歯科です。
東京駅北口から徒歩1分、大道りの横断歩道を渡ると目の前に当院のビルがございます。
また、日本橋駅、京橋駅、大手町駅からも徒歩圏内なので非常にアクセスの良いところにあります。
当院はオフィス街にある為、「大人の目立ちにくい舌側矯正」を柱に治療を行っています。
患者様の美しい歯並びの持続、整った顔立ちに繋がる口元や輪郭への配慮、何より矯正歯科の基本である
嚙み合わせの改善を大切にします。
また、デジタル舌側矯正専門院として、
美しい歯並びと嚙み合わせを矯正システムやデジタル設備で実現します。
諦めていた歯並びも目立たず治せる舌側矯正で、
患者様お一人ひとりのご希望・ご不安を伺いながらベストな治療方法をご提案させていただいております。
歯並びが気になる方は、具体的な矯正治療のお話を致しますので是非一度カウンセリングにお越しください。
無料カウンセリングのご予約も随時承っております!
お気軽にご相談くださいませ。
診療時間について
平日は午後12時半~20時半まで診療
土曜日は午前9時半~17時半まで診療
平日は遅くまで診療をしている為、お仕事帰りに治療することが可能です。
(※木、日、祝日が定休日)
いつも当院のブログを読んでいただきありがとうございます。
最近はまた一段と暑くなりましたね!
まだまだ感染対策はしっかりと行っていきましょう!
当院でも休憩中は窓を開けて短時間ではありますが換気を行っております。
今回のテーマは・・・
「その使い方間違えていない?液体歯磨きと洗口剤について」です。
皆さんは液体歯磨きと洗口剤の違いについてご存知でしょうか。
同じものだと思っている方も多いのではないでしょうか。
実は液体歯磨きと洗口剤では使い方がまったく違います。
簡単に説明すると液体歯磨きとは歯磨きの際に使用するもの、
洗口剤は歯磨きとは別に使用するものです。
液体歯磨きとは
その名の通り、液体タイプの歯磨き剤です。
適量をお口に含んでブラッシング、もしくは液体歯磨きでお口に含んですすいだあとに
ブラッシングします。
研磨剤を含まないので歯を傷つける心配がありません。
ブラッシング後は特に水ですすぐ必要はありませんが、
気になる場合には軽くすすいでも問題ありません。
洗口剤とは
洗口液とはすすぐだけで口臭やお口の中のネバネバを洗い流してくれます。
使い方はお口に含んで20~30秒すすぐだけ。
そのあとは水ですすぐ必要はありません。
基本的にはブラッシングをしっかりした後に使うもので、日頃のブラッシングとは別に
+αで使うイメージです。
外出先や忙しくて歯磨きが出来ないときに洗口液ならすすぐだけで
手軽にお口の中をすっきりさせることができます。
液体歯磨きと洗口液では一見同じように見えますが
パッケージを確認すればどちらかなのか分かりやすく記載されています。
購入の際には使用方法をしっかり確認して
液体歯磨きなら「お口に含んでブラッシングする」もしくは
「お口をすすいだあとにブラッシングする」といった方法が明記されています。
毎日使う液体歯磨きと洗口液は正しい使い方で十分な効果を得られます。
いかがでしょうか。
ご自身の大切な歯のために使い方は是非しっかりチェックしたいところですね!
当院歯科矯正の無料カウンセリングを行っておりますので気になる方は
是非一度ご相談ください(^^)/
東京八重洲キュア矯正歯科の無料カウンセリングのご予約はこちら↓
https://plus.dentamap.jp/apl/netuser/?id=4491&_gaid=999349918.1686039961