投稿日:2023.4.4
10年前と今の矯正の違いは?
皆さんこんにちは!
東京八重洲キュア矯正歯科です
医療が日々進化するのと同じように、歯科治療である矯正治療も10年もあれば大きな変化
が生じますよね・・・
日本では1950年台からワイヤー矯正が導入されていましたが、エッジワイズ装置を使用し
た今の原型とも言える矯正治療が全国に広がったのは、実は1970年代とそれほど昔ではあ
りません!
今回はそんな進化を続ける矯正治療の、現在と10年前についてお話ししていきたいと思い
ます
10年前との違い
10年前と今の矯正の違いを一言で表すのならば、「デジタル化」
です。10年前も、昔の矯
正治療に比べたらはるかに技術が進んでいましたが、現在はさらにデジタル技術を駆使し
た矯正治療のシステムが普及しています
例えば、スキャンするだけで精密な歯型が取れる「口腔内スキャナー」を始め、スキャン
データから装置を作成する「マウスピース矯正」、データをコンピューターに取り込んで精
度の高い計測が可能な「画像分析ソフト」まで、歯科矯正はここ10年だけでも大きく進化
しています!
コンピューター任せの治療は論外ですが、知識や技術をもつドクターが、精度の高いコン
ピューターを活用し、デジタルシステムを併用することで、矯正治療の精度はさらに高ま
るとされています
矯正用アンカースクリュー
矯正治療というものが考案されてから、世界では次々に装置が開発されています。ブラケ
ットやワイヤーなど、矯正で使用される装置の性能を上昇させたものだけでなく、治療法
自体も日々進化しているのです!
その中でも、10年と比べて大きく異なるのは、「矯正用アンカースクリュー」の存在です
。矯正用アンカースクリューとは、主にワイヤー矯正において使われる補助的な矯正専用
のインプラントです
小さなネジ状のインプラントを骨に直接埋め込み、そこを固定源として効率よく歯を動か
せるため、未使用の場合よりも治療期間が短縮されるというメリットがあります
アンカースクリュー自体は以前から存在していましたが、2012年に厚生労働省により薬事
承認されたことがきっかけで、矯正治療の中で広く使用されるようになりました!
新しく登場したマウスピース矯正
透明なマウスピースで目立たず、さらに取り外しができるマウスピース矯正は、登場した
当時は矯正治療の概念を覆すような画期的な治療でした
日本に導入されたのは10年以上前ですが、当時はまだ症例数も少ないうえ、対応できる歯
並びが少なく、さらに精度も今より劣っていたため、あまり積極的には使われていません
でした
しかし、今では治療の精度も格段に上がり、従来のワイヤー矯正と肩を並べるほどの治療
法の一つになっています!
マウスピース矯正が爆発的に増えた?
近年、頻繁にマウスピース矯正の広告を目にすることはありませんか?実は10年前は今ほ
ど、マウスピース矯正市場の競争は激しくありませんでした。
最近になってマウスピース矯正が多くなったのは、最初にマウスピース矯正装置を開発し
た、「インビザライン」の特許が切れたことが主な理由とされています!
アメリカのアライン・テクノロジー社で開発されたインビザラインは、1997年に開発され
、そこから20年の特許を保有していましたが、特許が切れたことで国外問わず多くのメー
カーがマウスピース矯正に参入しているのです
まとめ
デジタル技術の活用により、矯正治療も装置や治療法などが何年進化し続けています!
当院ではこのような最新の技術を取り入れながら、ドクターの手技と経験を活かした矯正
治療を提供しております。
矯正治療を始めたい、デジタルシステムを応用した矯正治療に興味があるという方は、ぜ
ひ当院のカウンセリングにお越しください♪